2015年11月11日(水) 筑波産学連携支援センターオープンセミナー「食文化のゲートウェイ香港~文化を越えた日本食と炊飯器の半世紀~」開催のお知らせ 農林水産業が魅力ある産業に生まれ変わるには、農林水産物それぞれの生産流通事情や政策課題等に応じて、ニーズに即した研究開発をより積極的に展開し、研究成果を速やかに現場に移転する取組を強化していくことが必要です。 今回のオープンセミナーでは、香港における日本の食文化の普及にスポットをあてます。香港は海外最大の日本食の消費地であり、アジアへのゲートウェイでもあります。この半世紀、日本の炊飯器と日本食がいかに定着してきたか。ゲートウェイとは何か。そして香港の人たちにとって「日本食」とは何を指すのかなど、異文化へのアプローチを考えます。○開催日時 2015年11月24日(火) オープンセミナー:15:30-17:00(90分) 意見交換会:17:15-18:15(参加費無料) ※講師を囲んでの気軽な意見交換会です。 ○開催場所 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター 本館3F 展示会議室 (つくば市観音台2-1-9) ○講 師 香港大学文学部日本研究学科 准教授 中野嘉子 氏 ○主 催 農林水産省 農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター ○対 象 農林水産省所管国立研究開発法人の職員、 当テーマにご関心のある方 ○定 員 100名 ○申込締切 2015年11月17日(火)※ただし、定員に達した時点で締め切り ○参加費 無料◎詳細は下記サイト参照ください。 http://sto.affrc.go.jp/event/seminor/20151124semi※お申込み、お問い合わせ先 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター コーディネーション推進課 電話:029-838-7129 [トップに戻る]
農林水産業が魅力ある産業に生まれ変わるには、農林水産物それぞれの生産流通事情や政策課題等に応じて、ニーズに即した研究開発をより積極的に展開し、研究成果を速やかに現場に移転する取組を強化していくことが必要です。
今回のオープンセミナーでは、香港における日本の食文化の普及にスポットをあてます。香港は海外最大の日本食の消費地であり、アジアへのゲートウェイでもあります。この半世紀、日本の炊飯器と日本食がいかに定着してきたか。ゲートウェイとは何か。そして香港の人たちにとって「日本食」とは何を指すのかなど、異文化へのアプローチを考えます。
○開催日時 2015年11月24日(火)
オープンセミナー:15:30-17:00(90分)
意見交換会:17:15-18:15(参加費無料)
※講師を囲んでの気軽な意見交換会です。
○開催場所 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター
本館3F 展示会議室 (つくば市観音台2-1-9)
○講 師 香港大学文学部日本研究学科 准教授 中野嘉子 氏
○主 催 農林水産省 農林水産技術会議事務局
筑波産学連携支援センター
○対 象 農林水産省所管国立研究開発法人の職員、
当テーマにご関心のある方
○定 員 100名
○申込締切 2015年11月17日(火)※ただし、定員に達した時点で締め切り
○参加費 無料
◎詳細は下記サイト参照ください。
http://sto.affrc.go.jp/event/seminor/20151124semi
※お申込み、お問い合わせ先
農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター
コーディネーション推進課 電話:029-838-7129